『ストリテラ オモテとウラのRPG』
https://m.media-amazon.com/images/I/51Cr3+fkv0L.jpg https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9-%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%83%86%E3%81%A8%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%81%AERPG-%E7%80%A7%E9%87%8C%E3%83%95%E3%83%A6%EF%BC%8F%E3%81%A9%E3%82%89%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%93-ebook/dp/B09TZH3TQY/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2HZK975L9AWZ2&keywords=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9&qid=1690497852&s=digital-text&sprefix=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%2Cdigital-text%2C204&sr=1-1
ASIN:B09TZH3TQY
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
人には、誰にだって他人には言えない秘密があるものです。
平凡な会社員だ。
――諜報員(スパイ)である。
風紀委員長である。
――人気アイドルだ。
主人に仕えるメイドだ。
――世を忍ぶ吸血鬼だ。
そんな、表と裏を抱えた人たちが出会った時に始まる物語を一緒に作ってはみませんか?
必要なものは、シナリオとキャラクターの抱えた【オモテ】と【ウラ】の設定だけ。
時代も舞台も思いのまま。時には観客も巻き込みながら、
会話をすることで物語が創れるお手軽で濃密なRPGをぜひ、お楽しみください。